CS-Dashboardの機能/特長をご紹介します

複数のメーカー/デバイスを
一括モニタリング

複数のデバイスを定期的に確認し、
一括して情報を監視/取得。
ダッシュボード画面に表示します。

マルチメーカー対応しているため、
新しく機器を購入する必要はありません。

デバイス本体へ行かずとも、
 自分の席から状況を把握できます

レポート機能

システム内に、月またはデバイスごとの利用記録を
確認できる機能がございます。
この記録はPDFデータでレポート保存することもできます。

また、異なるネットワーク/IPアドレス(エージェント)を
設定すれば、「どこで、どれだけ利用されているか」などの
稼働状況が把握できます。
例)事業所、拠点、キャンパスごとのレポートが作成可能

機器の最適配置による コストダウンや
 効率化の素材になります

通知設定

利用者がトナー残量の閾値設定、デバイスから表示される
用紙残量のアラートを登録することで、条件を満たしたとき、
ダッシュボード画面(ホーム画面)への
表示と指定したアドレスにメールで通知を行います。

※右図の場合、トナー残量が20%以下のデバイスのみを
ダッシュボード画面にて表示。

通知機能により用紙補充などの段取りが
 容易になります

他の機能/システムはサイトマップから確認または資料をご参照ください。

サイトマップ